えんとつ町のプペル バスin山形

今日はこども園のリトミックの日。
玄関にまだバスが。こんなバスだっけ??
あれあれ?なんかキラキラ✨
来る日を間違えちゃったかな?~😓
「先生、サプライズです。内緒にしていたの」と園長先生。
一番最初に乗せてもらいました❤️
12月に公開される西野亮廣 作 映画「えんとつ町のプペル」の光の原画が展示してあるバスです。
クラウドファンディングで、展覧会へ出掛けられない子供たちのために展覧会を持っていこう!と言う支援が集まり出来たバスです。
バスを観た後、もちろんレッスンもちゃんとやりました。
藤城さんの影絵のように後ろから光が当てられ生き生きと繊細な原画。
もちろん笑顔がいっぱい
この絵本の絵がキラキラと輝いています
バス停に並んでから乗車。

リトミック スタジオ passage

リトミックは、音を身体で感じとる→決める→動く・表現する活動を沢山します。楽器を学ぶ前に音楽を自分の中で育みます。 2歳位までは、多くの経験を吸収する時期、3歳からはそれらを分類整理する時期。 リトミックは、お子さんの未来の心の為のお稽古事。 時間をかけ集中力や思考力、想像力、共感する心を育ててゆきます。 親子で音楽を楽しみ達成感と信頼感を感じることは小さなお子さんにとって最も大切なことです。

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