おんがくとえほんのおへや 5#6

後半にはいり、顔馴染みになった参加者さんたち。ハイハイがスムーズにできるようになったり、お顔もしっかりしてきました。
コロナ後の世の中では、ライブとリモートの違いについて語られています。私は一番の違いは参加者、お客様が毎回違うと言う点だと思います。
「おんがくとえほんのおへや」も同月の二回は同じ内容をやっていますが、それぞれ雰囲気が違います。
同じ日にたまたま申込みをし、集まった方々。これがまさに一期一会の出会い。
その出会いを、それぞれの方々の引きの強さや運の強さとも言うし、宿命とか必然とも言うのでしょう😆

音楽や芸術の分野ではそういうものに敏感で自分の中にそれをすんなり取り込んで行く事も求められている気がします。
10月のおへやは、一日空けての2回開催であっという間に終わりました。
今日の回は始まりも終わりも予定の時間ピッタリ!真知子先生がこんなことは滅多にない!と驚いていらっしゃいました。
サークルのおともだち。もうすぐお姉ちゃんだね。ピアノが本当に好きなのね。
私もお約束で座ってみましたが、サイズ感が違って残念(笑)

リトミック スタジオ passage

リトミックは、音を身体で感じとる→決める→動く・表現する活動を沢山します。楽器を学ぶ前に音楽を自分の中で育みます。 2歳位までは、多くの経験を吸収する時期、3歳からはそれらを分類整理する時期。 リトミックは、お子さんの未来の心の為のお稽古事。 時間をかけ集中力や思考力、想像力、共感する心を育ててゆきます。 親子で音楽を楽しみ達成感と信頼感を感じることは小さなお子さんにとって最も大切なことです。

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