パイプオルガン体験 (光ヶ丘キリスト教会)

娘が幼少期に夏休みに英語を習っていたり、私がパイプオルガンを習っていたり、合唱団で歌わせていただいたり、何かとご縁があり親しくさせていただいていて、生徒達にも、オルガンの体験をさせたいとずっと思ってきました。先日思い切ってお願いしすぐに承知していただきました。生徒、保護者、兄弟と20名ほどで牧師先生のお話を聞いたり、私の十数年ぶりの試奏を聞いたり、記念写真を撮って一人一人弾いてみました。快く体験させていただきありがとうございました。

J君:パイプオルガンは笛がたくさんあるのを知ってびっくりした大きい音で弾いているのが楽しかった。

K君:うしろにおおきいはしら(木製のパイプ)をみつけられてたのしかった

Mさん:おるがんでどれみがひけてたのしかった

T君:オルガンのサイズも音も大きくてびっくりした。

等の感想をもらいました。



ママたちも興味津々。

久しぶりすぎて、足での旋律は無理でした。

リトミック スタジオ passage

リトミックは、音を身体で感じとる→決める→動く・表現する活動を沢山します。楽器を学ぶ前に音楽を自分の中で育みます。 2歳位までは、多くの経験を吸収する時期、3歳からはそれらを分類整理する時期。 リトミックは、お子さんの未来の心の為のお稽古事。 時間をかけ集中力や思考力、想像力、共感する心を育ててゆきます。 親子で音楽を楽しみ達成感と信頼感を感じることは小さなお子さんにとって最も大切なことです。

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