STEP4 11月
トントンパ 息を合わせて拍子遊び
先生の真似をしてカノン
なかなか思うとおりにいうことを聞かなかった足もうごいてきたね
真剣に記憶しています
その時にぱっと出来た子供の方が手をかけなかった分、出来るから大丈夫とこちらが思い込んで接してしまうのかもしれないなあ、出来なかった子供の方が、どこが分からなかったかな?どうやったら伝わるのかなあ?手伝ってあげようと自然に目が向いていることに気づきます。
二人は追いついたり追い抜かれたり。同じ環境に育ちしながらも、それぞれの速さで成長してゆきます。人は一人一人みんな違うのだと強く感じます。上手に甘えさせてあげる先生でありたいです。
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